新雪の北穂山行97.11 .1〜3


奥穂高岳(涸沢より) 南稜との分岐付近 北穂高沢を登る

北穂高沢上部

ピラミダルな常念岳

北穂高岳北峰頂上にて

この小屋は食事が◎

前穂高岳と奥穂高岳
11/2夕景

穂高燃ゆ

夕照の滝谷
11/3朝

槍ヶ岳

奥穂高岳

【山行データ】前夜発二泊三日/上高地-横尾-涸沢-北穂(往復)

11/1:上高地8:10−徳沢9:35/45−横尾10:40/55−本谷橋11:55/12:00-涸沢13:30(ヒュッテ泊)

11/2:涸沢8:20−南稜夏道との分岐(注)9:00−ゴルジュの上9:20-インゼル上10:30/45-北穂高岳北峰11:30/45-北穂高小屋11:48(泊)

11/3:北穂高小屋−北穂高岳北峰9:10-涸沢10:08/20−本谷橋11:07-横尾11:59−徳沢12:46/13:00−上高地14:20

注:新雪期(残雪期)は南稜ではなく北穂高沢をそのまま登る。

【積雪】徳沢〜本谷橋:所々数cmの残雪/本谷橋より上は完全な雪道
    涸沢50cm/北穂高沢50〜100cm

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